グループ全体で環境目標を設定し、達成に向けて計画的に活動を進めています。
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東京メトログループでは、長期環境戦略「みんなでECO.」において『安全で質の高い鉄道サービスの提供』を着実に推進する一方で、省エネルギー施策に積極的に取り組むことにより、2020年度の鉄道事業における総エネルギー使用量を2009年度実績より増加させない」ことを目標とした上で、下記のとおり、中期環境目標を設定しています。
中期環境目標(2013年度~2015年度)に対する2013年度実績
2013年度の環境目標及び実績の詳細は、以下のとおりです。
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2013年度の環境目標と実績
(PDF:670KB)
エネルギー使用量
事業活動に伴うエネルギーの使用量は、下図のとおりです。鉄道事業による排出が全体の約95%を占めています。
2013年度は、夏季の猛暑の影響や鉄道サービスの拡充に伴い、10,089千GJとなり、2012年度に比べ約1%増加しましたが、基準年の2009年度に比べると約3.6%の低減となりました。
※ ( )内の数値は鉄道事業(電車用)と鉄道事業(付帯用)のエネルギー使用量を加えたものです。
列車運行の環境効率性
2013年度の「車両走行キロ当たりの電車用電力使用量」は、環境配慮型車両の導入の効果に加え、節電対策として車内空調の使用方法の見直し、車内照明の一部消灯を継続した結果、基準年の2009年度に比べ約2%の低減となりました。
廃棄物排出・リサイクル状況
東京メトロから排出される廃棄物は、主に駅や事務所から排出されるものと、工事で排出されるものとで構成されています。このうち、駅の大規模改良などの工事や工場などから出る産業廃棄物が全体の92.5%を占め、産業廃棄物の中でも建設副産物が85.2%となりました。
2013年度の一般廃棄物・産業廃棄物のリサイクル率は93.5%となり、2012年度に比べ1.4%減少しました。また、建設副産物のリサイクル率は100%となり、中期環境目標にて設定した目標値を達成しました。









