沿線地域と連携した環境保全活動を通じ、東京に集う人々の毎日に貢献しています。
沿線地域の環境緩和
トンネル内湧水の活用
東京都からの要請を受けて、日比谷線恵比寿駅付近の地下鉄トンネル内に湧き出る地下水を、渋谷川まで導水の上放流をしています。この取組みにより、渋谷川の水量確保と水質改善がなされ、周辺地域における潤いのある都市環境の再生が図られます。
2013年度は、日比谷線の恵比寿ポンプ室から渋谷川に、約90,004m3を放流しました。
海の森プロジェクトへの参加
東京メトログループでは、東京都が主催する「海の森」プロジェクトに参加しています。この活動により、森がCO2を吸収して地球温暖化を防止することや、海から都心に向かう「風の道」をつくることでヒートアイランド現象を抑止することを目指しています。
2013年度は、11月に東京メトログループ社員とその家族97名が苗木の植樹活動に参加したほか、2つの事業所で植樹用の苗木づくりに取り組みました。

植樹活動の様子

苗木づくりの様子
駅の緑化

壁面緑化された浦安駅
東西線浦安駅では、環境配慮型駅へのリニューアル工事に合わせ、駅前広場に面する駅の正面口の一部を壁面緑化しました。
2階には常緑の低木、ホーム階にはつる植物による緑の壁をそれぞれ設けており、壁面を緑で覆うことで表面温度が下がるほか、周辺環境への熱の照り返しを防止し、近隣の環境・景観保全に貢献しています。
また、雨水を利用した自動潅水装置を導入しており、これを用いて緑化した壁面への水やりを行っています。

