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ごあいさつ

代表取締役社長 山村 明義

平素より東京メトロの事業活動にご理解を賜りまして、ありがとうございます。

東京メトロは、東京都区部を中心に9路線195.1kmの地下鉄を運営し、うち7路線で他社と相互直通運転を実施する、首都圏の鉄道ネットワークの中核を担う企業です。

一日724万人のお客様にご利用いただく公共交通機関として、輸送の安全性の向上に何よりも優先して取り組むとともに、お客様の視点に立ったサービスの充実に日々努めております。また、お客様の日常をサポートする関連事業にも積極的に取り組んでおります。

そして、より効率的な事業運営を目指し、コスト削減活動や生産性の向上を精力的に進めるほか、地域社会との密接なコミュニケーションや、地球環境保全への取組み、コンプライアンス経営に努めることにより、社会からも高く評価され、信頼される企業を目指しております。

2017年度は中期経営計画「東京メトロプラン2018」の中間年度にあたり、引き続き2つのキーワード「安心の提供」と「成長への挑戦」を柱として各種施策に精力的に取り組んでまいります。

「安心の提供」としては、「安心=安全+サービス」の考えのもと、「世界トップレベルの安心」を世界中から集う全てのお客様に提供する地下鉄を目指し、ハード・ソフト両面での各種施策をこれまで以上に加速させていきます。

特に駅ホームの安全性向上策として、全ての路線へのホームドア早期設置に向けた取組み、お客様へのお声かけの実施など「見守る目」の強化に引き続き努めてまいります。また、自然災害対策についても、お客様の安全確保を最優先に、引き続き震災対策、大規模浸水対策等を進めるほか、災害発生時の被害の拡大防止や早期運行再開に向けた施策を推進し、首都東京の都市機能の維持に努めます。

「成長への挑戦」としては、「安心の提供」を大前提とした上で、新たな価値を生み出す取組みの全てを「成長」と位置づけ、世界有数の都市である東京の発展・駅周辺の活性化とともに当社も成長すべく、私どもがこれまで築いてきたあらゆる経営資源を最大限に活用し、引き続き駅を拠点に周辺地域の活性化や東京のまちづくりへの貢献、人の動きや集まりの創出に取り組んでいきます。

あわせて、東洋初の地下鉄事業者として誇りと自信を持って、新技術の開発・導入や海外展開に挑み、世界の地下鉄のトップランナーたる地位を築いていきます。

また、東京2020オリンピック・パラリンピックオフィシャルパートナー(旅客鉄道輸送サービス)として、開催都市の重要な交通インフラに寄せられる期待に応えるべく、「東京が一番かがやく夏に、私たちがご案内します。」というキャッチコピーのもと、円滑な旅客鉄道輸送サービスを提供し、地下鉄をわかりやすく快適にご利用いただき、日本国内はもとより海外からのお客様にも、東京を存分に楽しんでいただけるよう東京2020大会の成功に貢献していきます。

東京メトロは、グループ理念「東京を走らせる力」を念頭に、中長期視点で様々な施策に積極的に取り組み、持続的な企業価値の向上を図ってまいります。

今後とも、皆様の一層のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

代表取締役社長 山村 明義