東京メトロ銀座線は、先を見つめ、走ります。

2017年12月30日で上野駅~浅草駅間の開通90周年を迎える
「地上にもっとも近い地下鉄」である銀座線は、
現在、改良工事を進めています。

大切にしたいのは、街との近さやつながり。
駅に降りたときから街の雰囲気を感じ、
より快適にご利用いただくためのリニューアルです。

銀座線の路線コンセプトを【伝統×先端の融合】として進めるこのリニューアル。
東洋初の地下鉄として東京の街をつないできた歴史・伝統も大切にしながら、
先端の機能を取り入れ発信する路線を目指します。

銀座線リニューアル情報サイトは、新しい銀座線の姿を発見してもらうメディアです!

そうやってリニューアルを行っている最近の銀座線は、
工事のために、各駅のホームが狭くなってしまったり、
出口が一部封鎖されたりと、みなさまにご迷惑をお掛けして......

いやいや!
このリニューアルは「地上にもっとも近い地下鉄」として、
銀座線でしか味わえないような経験をしていただくためのもの!
いまはご不便をお掛けしているかもしれませんが
少しだけがまんをしていただいて、
リニューアルの完了をお待ち下さい。

そのかわりと言ってはなんですが、リニューアル完了までのあいだ
銀座線の新しい姿を発見していただけるメディアをご用意しました。
それがこの銀座線リニューアル情報サイト。

銀座線がどのような姿に変わっていくのかということに加え、
歴史や伝統をお伝えする記事を更新していきます。

読者のみなさまに、銀座線へ親しみを持っていただく
きっかけをつくることを目指して。

今後の更新をお楽しみに。

 「伝統×先端の融合」のリニューアルでもっと使いやすく!6つの計画

銀座線全面リニューアルは、乗客や駅利用者のみなさま視点でさまざまな施策に取り組んでいきます。

  • 1
    5つのエリア毎の全駅改装
    5つのエリア[トレンドエリア(渋谷-青山一丁目)、ビジネスエリア(赤坂見附-新橋)、銀座エリア、商業エリア(京橋-三越前)、下町エリア(神田-浅草)]
    トレンドの発信地からビジネス街、下町までを一本で結ぶ銀座線。「伝統×先端の融合」をコンセプトとしながら、銀座線の19の駅を5つのエリアコンセプトに分類、リニューアルを進めています。エリアコンセプトごとに、駅デザインを公募するコンペを随時開催しています。 デザインコンペの結果はこちらから
  • 2
    ホームドアの設置
    ホームでの更なる安全を確保するため、全ての駅にホームドアを設置します。ホームから線路内への転落事故や、ホームにおける列車への接触事故を防ぎ、ホームでの安心・安全を強化します。
    2017年度から設置を開始し、2018年度には完了予定(※)です。
    ※大規模改修を行っている渋谷駅・新橋駅を除く
  • 3
    新型車両の導入(全40編成)
    2012年から運行開始、2013年にはブルーリボン賞も受賞した新型車両1000系。2016年度には銀座線の全ての車両を1000系に入れ替えます。 車体は、昭和2年の地下鉄開業当時から約40年間にわたり親しまれた銀座線旧1000形をモチーフとし、当時の車体色を再現するなどレトロ調のデザインとしました。車内は、冷房能力を高めるとともに、連結面や座席横の仕切りの一部などに透明な強化ガラスを採用し、車内の快適性向上を図っています。また、消費電力の削減、乗り心地向上、走行騒音低減を図るため、最新技術を積極的に採用しました。

  • 4
    渋谷駅の移設工事
    銀座線渋谷駅を移設・改良し、乗換え利便性の向上、バリアフリー設備の整備等を進めていきます。
  • 5
    新橋駅の大規模改良
    渋谷方面行ホームを延伸し、階段・エスカレーター・エレベーターを適切な場所に再配置するとともに、ホーム幅員を確保し、ホーム階の混雑緩和を図っていきます。
  • 6
    地下鉄開通90周年を記念した各種イベント等の実施
    開通当時の車両をモチーフにした1000系特別仕様車両の導入(2編成)など各種イベントを企画・実施します。

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