東京メトロ(社長
)では、丸ノ内線中野坂上−方南町間(以下「当該区間」といいます。)の4駅(中野坂上2番線、中野新橋、中野富士見町、方南町)において、ホーム上の安全性を向上するため、可動式ホーム柵(以下、「ホームドア」といいます。)を設置するとともに、乗り降りする際の踏み外しを防止するため、中野新橋駅と中野富士見町駅(2番線ホーム:中野坂上方面行き)に可動ステップを設置し、本年5月8日(予定)から稼動いたします。
東京メトロでは、これまで平成3年11月から南北線19駅(目黒-赤羽岩淵間)、平成14年2月からは千代田線2駅(北綾瀬-綾瀬間)にホームドアを設置しております。
今回、当該区間では、千代田線2駅で採用しているものと同タイプのもので、高さ1300mm×幅2400mmのホームドア方式を採用いたします(図1参照)。
さらに、当該区間のうち、中野新橋駅ホームと中野富士見町駅2番線ホームに、乗り降りする際の踏み外しを防止するため、可動ステップを設置いたします(図2参照)。
また、その他の安全設備として、「車内非常通報器(通話機能付き)」(図3参照)「車上モニタ」等を設置いたします。
なお、ホームドア、可動ステップ設置後、お客様への周知を図り、ご利用に慣れていただいたうえで、当該区間を運行する3両編成列車については7月31日からワンマン運転を開始する予定です。
ホームドア、可動ステップ等の設備の概要は別紙のとおりです。