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ニュースリリース

■2005年10月31日

05-36 平成17年10月31日

 東京メトロ(社長:梅崎 壽)では、 車両故障により南北線ワンマン列車が駅間で停止したことを想定した異常時総合想定訓練を平成17年11月9日(水)に実施いたします。 なお、今回訓練を行う場所は、トンネル内における列車事故等の実践的な訓練が常時可能になるよう、 昨年有楽町線市ケ谷駅構内側線に通信設備などを整備したものです(全長約800m、最大幅約7m)。
 詳細につきましては下記の通りです。

日  時 平成17年11月9日(水) 9時50分~11時30分
場  所 市ケ谷駅構内訓練線(千代田区九段北4-4-1)
想定内容
 南北線東大前駅~本駒込駅間を走行中の車内旅客から「床下から発煙し、異臭も発生している」 との通報を受けた運転士は、次駅到着後対応することを旅客及び総合指令所に伝え運転を継続した直後、 非常ブレーキが作動し駅間に急停止した。 ただちに運転士は総合指令所にその状況を伝え、 モニターにより異常を確認したほか第5車両(進行方向から5両目)床下からの発煙を認めたため、 旅客に車両間移動放送と混乱防止放送を総合指令所に依頼し、初期消火に向った。 消火完了後車両点検した結果、自力走行が不可能と判断し、最寄り駅への旅客誘導を開始した。 なお、急停止に伴い負傷者が発生した。
訓練内容
(1) 緊急時の初期対応、旅客への情報連絡、現地対策本部の設営・運営
(2)緊急停止した列車から乗客200名程度を降車、最寄り駅への誘導
(3)負傷者の救出・応急処置・搬送
(4)当該車両の消火活動、車両・施設の点検
(5)AEDの使用訓練(二次訓練)
そ の 他 本訓練は、牛込消防署との合同訓練とします。
以 上


市ケ谷駅構内訓練線


〈 平成16年11月8日の異常時想定訓練 〉

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