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■2006年8月8日
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東京地下鉄株式会社(東京都台東区 社長
停電時の非常用電源として導入しているディーゼル発電機を稼動すると400~500℃の高温排気ガスが発生するため、冷却用に水を多量に使用することが課題でした。
今回開発した冷却システムでは、松下エコシステムズが有する水破砕技術を応用したもので、冷却筒内に水を0.5㎛以下に微細化して噴霧し、そこに排気ガスを通すことで、発電機から排出される高温(400~500℃)の排気ガスを瞬時に50℃以下に冷却し浄化することが可能となりました。
さらに噴霧した水を循環使用するため水量も削減され、高温集塵装置セラミックフィルターの採用により排気ガス中の黒煙も除去しています。
東京メトロでは、本システムを導入設置し、その効果を確認いたしました。また、今後もより安全で環境に配慮した設備を導入し、社会に貢献して参ります。
松下エコシステムズでは、本システムの性能を更に向上させ、今後も新たな製品で地球環境との共存に貢献して参ります。
参考資料はこちらから
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![]() 東京メトロに導入された排気ガス冷却システム
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