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ニュースリリース

■参考資料
1.ディーゼル発電機用排出ガス冷却システムの構成
  従来の水噴霧冷却装置では、メンテナンスや水量に課題があり、また環境の観点から使用水量の削減も求められていました。
  本システムは水破砕技術を利用した「サイクロン式高性能エアワッシャー」と「高温集塵装置セラミックフィルター」から構成しています。(図1)
  「サイクロン式高性能エアワッシャー」では、水を噴霧して冷却塔の内壁に激しく当てて、数ミクロン程度に微細化(図2)することで水と空気の接触効率がよくなり、ここに約400~500℃の排気ガスを通すと、約50℃へ急速に冷却・浄化し排出することができます。
さらに噴霧した水を循環利用するので、水の消費量を抑えることができます。
  また黒煙の除去にはセラミックフィルタ-を採用し、メンテナンス性を向上しています。
【図2】
2.基本仕様
処理風量 127㎥/min (ガス温度450℃)
圧力損失 0.5kPa(サイクロン式高性能エアワッシャー部のみ)
入口空気温度 DB  450℃(夏季)
出口空気温度 DB  50℃以下(夏季)
冷却水量 310L/min  18.6㎥/h
3.水破砕技術を利用した「高性能エアワッシャー」の原理
  滝つぼの周辺では、水が空気と激しく摩擦することで非常に細かい水滴に破砕される現象が起こります。
  これを利用したのが水破砕技術で、容器内で水を噴霧し壁面に激しくぶつけることで、直径約0.5㎛以下の超微細水滴を含む空気を人工的につくりだし、汚れた空気中の浮遊塵埃・細菌や臭いを除去し、空気を浄化します。

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