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ニュースリリース

2007年10月19日

小田急電鉄株式会社
東京地下鉄株式会社

特急ロマンスカーの東京メトロ線への直通運転計画について

 小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:大須賀 頼彦)と、東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区 社長:梅﨑 壽)では、特急ロマンスカーの東京メトロ千代田線への乗り入れについて合意しておりましたが、このほど運転計画の概要が決定しましたのでお知らせします。東京メトロ線内での座席指定制特急の運行は初めてのものです。

 小田急電鉄では、メトロ線内の運行に必要な設備を備えた新型ロマンスカー・MSEを製造し、2008年3月より直通運転を開始する予定です。

 特急ロマンスカーの直通運転計画の概要は、下記のとおりです。

1. 実施時期  2008年3月(予定)

2. 直通運転計画の主なポイント (資料1 参照

  • 停車駅
    【千代田線内】 「北千住」「大手町」「霞ケ関」「表参道」の4駅です。
    【小田急線内】 現在の特急停車駅に加え、新たに「成城学園前」に一部の列車が停車します。
  • 平日ダイヤ
    通勤・会社帰りに便利な時間帯に、「ビジネス特急」を計4本(上り1本、下り3本)運転します。
    【朝方】 本厚木発⇒北千住行き(上り1本)
    【夕方】 北千住発⇒唐木田行き(下り1本)
    【夜間】 大手町発⇒本厚木行き(下り2本)
  • 土休日ダイヤ
    日中に北千住⇔箱根湯本間を直通で結ぶ「観光特急」ほか、計6本(上り3本・下り3本)を運転します。
    【朝方】 本厚木発⇒北千住行き(上り1本)
    【日中】 北 千 住⇔箱根湯本間(上り2本、下り2本)
    【夜間】 北千住発⇒本厚木行き(下り1本)
  • 有楽町線への乗り入れ(臨時列車として、土休日のうち年間30日程度)
    【土休日・朝方】 年間30日程度、北千住行きの列車が、有楽町線への連絡線を経由し、新木場まで乗り入れます(本厚木発⇒新木場行き)。
    【土休日・夜間】 同様に年間30日程度、土休日の夜間に運転する本厚木行きの列車についても、始発駅が新木場に変更となります(新木場発⇒本厚木行き)。
    〔千代田線内停車駅:表参道、有楽町線内停車駅:豊洲・新木場〕

3. 特急料金 (資料2 参照

 特急料金については、東京メトロ線内の料金(一律200円※)と、小田急線(一部箱根登山線含む)内の料金の合算額となります。

※東京メトロ線内のみの乗車はできません。

特急料金一例

4. 列車名

  • 「メトロホームウェイ」
    夕方18時以降にメトロ線⇒小田急線に乗り入れる下り列車(平日3本、土休日1本)。
  • 「メトロはこね」
    土休日にメトロ線⇔箱根湯本駅を運転する列車(土休日上り2本・下り2本)。
  • 「メトロさがみ」
    朝方に小田急線⇒メトロ線に乗り入れる上り列車(平日1本・土休日1本)。
  • 「ベイリゾート」※
    土休日に小田急線⇔有楽町線新木場駅を結ぶ列車(土休日上り1本、下り1本)。

※「ベイリゾート」は、土休日に運転する「メトロさがみ」「メトロホームウェイ」が、年間30日程度、
  メトロ線内の発着駅を千代田線北千住駅⇒有楽町線新木場駅に変更して運転する臨時列車です。

5. 特急車両 (資料3 参照

名称 ロマンスカー・MSE(Multi (マルチ) Super Express
編成 6両編成2本、4両編成1本 ※6両編成と4両編成の併合・分割が可能です。
定員 10両編成時578名(6両編成:352名、4両編成:226名)
デザイン設計 岡部憲明アーキテクチャーネットワーク代表 岡部憲明氏
(神戸芸術工科大学教授)