営団地下鉄(総裁 )では、本年4月1日、「東京メトロ」(東京地下鉄株式会社)として新たなスタートを切ることに伴い、お客様にこれまで以上に快適で利用しやすい駅を目指して、(全168駅220箇所中)143駅187箇所を対象にトイレの特別清掃「メトロ・クリーンアップキャンペーン」を実施いたします。本年2月14日の千代田線霞ケ関駅を皮切りに来年3月末にかけて順次実施し、ピカピカなトイレでお客様をお迎えします。
トイレの特別清掃では、便器・床・壁・天井に頑固に付着した汚れを除去するのをはじめ、悪臭を防止するため、配水管及び換気口の内部の汚れの除去を行うほか、明るさを蘇らせるため照明器具の汚れまで除去いたします。
また、悪臭を抑制するために「バイオクリーニング(※)」及び汚れを付着しにくくする「コーティング処理」を、営団として初めて行います。
さらに、本年2月1日からは、日常の清掃回数を、従来の1~4回(平均2.1回)を2~6回(平均3.4回)に増やしており、これにより、清潔感のある利用しやすいトイレを目指します。
併せて、概ね2~5年毎に実施している駅通路・ホームの天井・壁面清掃について、平成17年度以降に予定していた銀座線・東西線日本橋駅をはじめとする11駅を本年度中に実施します。これにより、本年度実施駅は56駅になります。
なお、残りのすべての駅(管理委託駅である日比谷線北千住、中目黒、中野、代々木上原、和光市、目黒を除きます。)についても来年3月までに清掃を実施し、清潔な状態でお客様をお迎えします。
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「バイオクリーニング」 |
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特殊な菌(特許微生物DB9011(単一菌))を吹き付けることにより、悪性病原菌(サルモネラ菌・病原性大腸菌等)を抑制できるほか、悪臭の元となるアンモニア等を驚異的に分解することができるクリーニング方法。安全性についても、(社)東京都食品衛生協会東京食品技術研究所の試験において合格している。 |
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