MetroWalker 2014 Autumn
18/24

食通が守りつづける江戸の味熊田正夫さんうなぎ屋へ距離を詰めたい妻と行く吉川弘子さん蕎麦たぐり行ける気がする江戸時代二見 槙さん食材はアンテナ店を巡り買う石坂 文さん名店をメトロ乗り継ぎ食べ歩き小山泰子さん秋号のテーマ 東京の食イラスト/平田利之東京メトロ一日乗車券郵便はがきに自作未発表の川柳(1枚に5作まで)、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業(学年)を明記して下の宛先へご応募ください。<宛先>〒102-8077東京都千代田区五番町3-1五番町グランドビル㈱KADOKAWA 「MetroWalkerメトロ川柳」係優秀作品はお名前と併せて掲載させていただきます。誌面で紹介された5名の方には一日乗車券を、次点の10名の方には、6色ボールペンをプレゼントいたします。●パソコン&ケータイから応募(締切り:2014年10/14㊋23:59)●ハガキで応募 (締切り:2014年10/14㊋消印有効)「MetroWalker 冬号」の作品を募集いたします。または、右のQRコードにアクセスし、自作未発表の川柳(1回に5作まで)を入力してご応募ください。募集開始は2014年9/15㊗0:00~http://www2.xross.jp/metrowalker/senryu/毎回、読者のみなさんから募集した東京メトロをお題とした川柳を紹介。今回は「東京の食」をテーマにした川柳が数多く寄せられました。その応募作品の中から厳選した優秀作品5作を発表します!精選メトロ川柳三宅保州さん選者川柳が盛んになった江戸時代の句に「縦横に鮎の流れる江戸の町」という句が今に伝わっています。当時、多摩川等の清水を引いた水道が江戸市中を張り巡らされていて、時々、鮎が汲み上げられたそうです。現代の「食」の川柳も後世に伝われば良いですね。【優秀句の評】一句目~名店も多く、東京名物でもあるうなぎ。奥さんの願望ともいえる、夫婦の関係が浮かぶ句が最優秀です。二句目~江戸時代の味を守り続けてくれたのは食通の力も大きい。後世にも伝えて欲しいものです。三句目~蕎麦の老舗を手繰ると江戸時代にという発想が秀逸です。四句目~ご当地の食材がそろうアンテナショップも東京ならではですね。五句目~名店を巡るのにメトロを便利に使っている様子が伝わってきます。選評みやけほしゅう/和歌山県海南市在住、柳歴約30年。主な柳職、(社)全日本川柳協会常任幹事、川柳塔社理事、和歌山県川柳協会会長、和歌山三幸川柳会主幹、毎日新聞和歌山版川柳選者。『早分かり川柳作句Q&A』(新葉館出版)などの著書の執筆や、川柳カルチャー代表・講師として各地で川柳を教えるなど、川柳普及のための活動を行っている。プロフィール次回のテーマ 東京の冬募集18

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です