銀座線京橋駅は、柔らかなガス灯のような明かりに照らされた「時のギャラリー」へと現在改装中!

銀座線では、現在、全駅のリニューアルを行っています。この「現在改装中!」では、各駅のリニューアルのコンセプトやメリットをお伝えしています。今回は銀座線京橋駅について、駅の完成イメージをご紹介します!

リニューアルのデザインコンセプトは「時のギャラリー」

銀座線京橋駅デザインイメージ

歴史的建造物や美術骨董品のギャラリーが残る近代的な街、京橋。そんな、歴史と近代が共生する京橋駅のリニューアルコンセプトは「時のギャラリー」。歴史と芸術の移ろいを楽しみながら、温もりを感じられる駅になる予定です。また、改札横のスペースには、京橋駅近くのギャラリーの企画展の案内が掲示されることになっています。

ショーウィンドウをイメージしたホームの柱からはガス灯のような柔らかな明かりが漏れる

銀座線京橋駅デザインイメージ

また、京橋といえば、1874年(明治7年)に金杉橋から京橋までの銀座通り沿いにガス街灯が設置された、東京におけるガス灯発祥の地でもあります。リニューアル後の京橋駅では、そのガス灯をモチーフとした柱が改札口に設置される予定です。柱内から漏れる明かりは、時間帯で変化し、朝からお昼にかけては昼白色に、夕方が近づくにつれ明かりの色が落ち着き、温かみのある電球色へと変化していきます。

駅のホームも同様、ガラスのショーウィンドウをイメージした連続柱が立ち並び、柱の上下からはガス灯のような柔らかな明かりが漏れ、温もりのある落ち着いた空間となる予定です。こちらの明かりも時間帯によって明るさが変化します。

エレベーターや改札が新設され、さらに便利に

銀座線京橋駅改装イメージ

施設面では、地下2階のホーム階から地下1階のコンコース階にかけてエレベーターが「1ルート整備」され、入口からホームまで階段や段差のない移動ルートが確保されるほか、エレベータールート専用の改札が新設される予定です。その他、エスカレーターが2基、階段が新たに2ルート新設され、ホームから改札への移動がさらに便利になる予定です。

デザインだけではなく、利便性も向上する京橋駅。「時のギャラリー」として生まれ変わる2020年をお楽しみに。

京橋駅:2020年7月リニューアル完了(一部除く)

2018年6月22日時点

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