銀座線銀座駅は、上品さ、優雅さ、高級感を感じられる「憧れの街」に生まれ変わるため現在改装中!

銀座線では現在、「伝統×先端の融合」を路線のコンセプトとし、19の駅を5つのエリア(トレンドエリア、ビジネスエリア、銀座エリア、商業エリア、下町エリア)にわけて、各駅のリニューアルを進めています。このコーナーでは、各駅のデザインコンセプトやリニューアルによって向上する駅の利便性についてお伝えしています。今回は、銀座線の顔ともいえる、銀座駅です!

世界中の人々を魅了し続ける銀座。リニューアルのデザインコンセプトは「憧れの街」

流行の発信地でありながら、老舗、画廊、カフェといったさまざまな顔を持つ街、銀座。この街には上品・優雅・高級感という、「銀座らしさ」が溢れ、日本国内はもちろん、世界中から訪れる多くの人々も魅了し続けています。

銀座駅のリニューアルコンセプトは「憧れの街」。気品ある銀座の街の一部となり、銀座線を利用するお客様と地上の街をつなぐ入口として、生まれ変わる予定です。

銀座駅改札口のデザインイメージは「温かみのあるホテルエントランス」。石材や照明など、改札口のまわりには温かみが感じられる工夫が施され、お客様が品のあるおもてなしを受けられるような空間へと変わります。柱には銀座線改札を示すレモンイエローの光柱を採用。銀座に漂う「上品さ・優雅さ・高級感」を体現するような、明るさと洗練さを併せ持った空間を演出します。

コンコースは「かつての銀座の街並み」をイメージしたデザインとなる予定です。1923年の関東大震災以降、銀座の中央通りに続々と開店した百貨店には防災機能が備えられ、外壁には石材が施されていました。その街並みが今の銀座通りの原点となっています。リニューアル後のコンコースでは、こうした昭和初期の銀座の歴史を感じることができる素材が用いられる予定です。

昭和初期から現在まで。駅のホームは「移ろいゆく銀座」が感じられるものに

ホームには床にクラシカルな石材を採用し、格式ある石造りの銀座を表現。壁面には昭和初期から現在までの銀座の写真を配置し、「移ろいゆく銀座」を感じられるようになります。

駅出入口から始まるレモンイエローの光が最下層のホームまで続き、お客様を導く

銀座駅の駅出入口は、地下へのゲートとして門型のデザインを踏襲しつつ、背景となる街になじむ素材としてガラス素材を使用し、洗練された銀座の街並みと調和します。夜間にはレモンイエローの光が出入口全体を包み込み、駅のホームまでお客様を導きます。

利便性が向上するだけじゃない! 文化の発信地としても進化する銀座駅の施設

施設面では、旅をサポートするコンシェルジュ機能として、銀座線改札口付近に旅客案内所を新設します。ここでは英語及び中国語でのご案内が可能なスタッフを配置し、地下鉄に不慣れなお客様や訪日外国人のお客様をサポートする予定です。また、催事も含めた駅周辺の観光スポット等の情報を充実させ「銀座の街の案内役」として、多くのお客様にその魅力を伝えます。

そのほか、丸ノ内線コンコース階から地上までのエレベーターを複数新設する予定です。

デザインだけではなく、利便性も向上する銀座駅。より洗練された銀座駅へとして生まれ変わる2020年をお楽しみに。

銀座駅:2020年6月リニューアル完了(一部除く)

2018年7月12日時点

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