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千代田線区間列車

平成14年3月に千代田線区間列車は綾瀬駅0番ホーム~北綾瀬駅でワンマン運転になりました。この区間では 6000-(ハイフン)車3両1編成と5000系3両2編成を有しています。ホーム上の安全性を向上するため、既に南北線で導入されているホームドアの機能を改良して、高さ1,300mm×幅2,300mmのホーム柵を設置しました。

運転室に「自動列車運転装置(ATO)」「乗降の安全を確保するため「車上モニタ」(*1)等を搭載し、車掌が乗務した場合と同等の安全性が確保できるようにしました。

  • ※注意1写真右上の液晶画面

中間車に「車側カメラ(小型CCDカメラ)」を2台搭載して乗降状態を撮影し、乗務員室に設置されたモニタ画面で全ドアの乗降状態を確認できるよう、画像を表示しています。

「車内非常通報装置(通話機能付き)」を、各車両に2カ所設置し、車内で具合の悪い方が出た場合などの緊急時、異常時に、お客様が直接、運転士と通話できる装置です。

6000-系

綾瀬~北綾瀬間を3両編成で運行する車両6000-(ハイフン)系は、昭和43年に千代田線第1次試作車両として製作された車両でアルミ車体デザイン、チョッパ制御装置の性能試験等を東西線で実車試験を繰返し、千代田線に転属後その役目を第2次試作車に譲り、区間列車専用車両に改造されました。

5000系

同じく綾瀬~北綾瀬間を3両編成で運行する5000系車両は、東西線より転属された車両です。基本的な車体構造は、東西線車両と同様ですが、運転台やCS-ATC化等を千代田線区間列車の仕様に改造しています。

車両主要諸元

基本車両編成

基本車両編成

主要諸元

自重(t) 27.6~37.3
定員(人) 136~144
最大長さ(mm) 20,000
最大幅(mm) 2,850
最大高さ(mm) 4,145
車体構造 全アルミ合金製
電車線方式 DC1,500V架空電車線式
軌間(mm) 1,067
最高速度(km/h) 100
加減速度
(km/h/s)
加速度:3.5 / 減速度:(常用)4.0 (非常)5.0
制御方式 抵抗制御方式(総括自動応荷重制御方式)
ブレーキ方式 電気ブレーキ、保安ブレーキ装置付
(回生ブレーキ付電磁直通式空気ブレーキ、保安ブレーキ装置付)
列車保安装置 CS-ATC

サービス機器一覧

弱冷房車両 設定無し
優先席 全車両に設置
車いすスペース 設定無し
非常通報装置 車内非常通報装置(通話機能付き)
車内案内装置 設定無し
放送装置 AVC付分散増幅方式、自動放送付

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