ページの先頭です
ページ内を移動するリンクです
サイト共通メニュー
本文
カテゴリ内メニュー
ページ内を移動するリンクです
サイト共通メニュー
本文

Language :

閉じる

「Tokyo Metro ACCELERATOR 2016」編

2016年12月22日

 

 東京メトロでは、当社保有の経営資源と、社外の経営資源やアイデアを組み合わせることによる新しい価値の創造を目指し、企業アクセラレータープログラムである「Tokyo Metro ACCELERATOR(東京メトロアクセラレーター)2016」を実施しました。応募総数138件の中から、3件の提案を「東京メトロアクセラレーター賞」として決定し、パイロット施策やテストマーケティングの実施に向けて引き続き協業を行っていきます。
 今回は、「Tokyo Metro ACCELERATOR 2016」の取組みに関してご紹介します。

■「Tokyo Metro ACCELERATOR 2016」とは?
 東京メトログループでは、新たな事業領域への挑戦として、産学連携やオープンイノベーションプログラムなどを通じて外部との連携を探りながら、お互いの強みを発揮した事業に取り組むことを現中期経営計画「東京メトロプラン2018」において一つの目標としております。
 その実現のために、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームを運営するCreww株式会社の協力のもと、当社がこれまで培ってきた経営資源を社外に解放し、従来の枠を越えた新たな取組みに挑戦するプログラムである「Tokyo Metro ACCELERATOR 2016」を実施することとしました。東京メトロとスタートアップの経営資源を掛け合わせることにより、お客様の満足、駅周辺の活性化、そして東京の発展に寄与できる新しい価値の創造を目指します。
 ※スタートアップとは・・・独自の技術やアイデアによって前例のないビジネスモデルを創り出し、既存マーケットに挑戦する成長速度の速い企業を指します。



■実施スケジュール
 エントリー開始に先立ち、オリエンテーションを実施し、約150名の方にご参加いただきました。その後、エントリーを受け付け、 Crewwのアクセラレータープログラムにおいて過去最大となる138件のエントリーがありました。
 そして、1次審査を通過した33件の提案者と東京メトロ担当者によるエントリー内容のブラッシュアップを行い、お互いの経営資源、サービス内容の理解や提案内容の深堀りを実施しました。
 その後、2次審査を経て、6件が最終プレゼンテーションに臨むことになりました。

■最終プレゼンテーション ~テーマは「東京の更なる発展に寄与する新しい価値の創造」~
 2016年12月15日(木)、東京・六本木にあるベルサール六本木コンファレンスセンターにて、6社によるプレゼンテーションが実施されました。審査は、社内審査員4名と外部審査員3名により行われました。


■表彰式の開催 ~「東京メトロアクセラレーター賞」を3社に授与~
 プレゼンテーションに続き、別室にて審査協議を行い、ユニークさや将来性、インパクトを審査基準として、「東京メトロアクセラレーター賞」を3社選定しました。
 その後の表彰式では、選ばれた3社に対して、東京メトロ代表取締役社長の奥義光より、目録の授与が行われました。 



 ●〈視覚障がい者でも安全に暮らせるフラッグシップ都市の実現〉 プログレス・テクノロジーズ株式会社様
【提案内容】
 Beaconを活用した視覚障がい者向けナビゲーションシステムを活用し、視覚障がい者でも安全に暮らせるフラッグシップ都市の実現
【評価ポイント】
 高い技術力と将来の発展性

●〈東京を言語のカベがない世界初の都市へ〉 株式会社ログバー様
【提案内容】
 インターネット通信を介さない音声翻訳デバイス「ili(イリ―)」を活用し、言語の壁を感じることなく自由に旅が出来る多言語インフラの実現
【評価ポイント】
 場所を選ばず、タイムラグのないコミュニケーションをとれる高い技術力

●〈 707万人の東京メトロ利用者が外国人とコミュニケーションを取れる世界の実現〉 株式会社Tadaku様
【提案内容】
 沿線の外国人料理教室のスタンプラリーを実施し、海外に行かなくても東京で異文化に触れる機会を提供することで、食を通じて各国・各地の文化の相互理解や伝承に貢献
【評価ポイント】
 シェアリングエコノミーとしてのユニークさ、地域との共生とサービスの新規性

■今後の展開
 今回受賞された3社とは、パイロット施策やテストマーケティングの実施に向けて、内容のブラッシュアップ等、当社と引き続き協業を行っていきます。実施時期については、鉄道の安全確保等を前提に、スタートアップのリソースでもある機動力を損なうことがないよう、速やかに実施していく予定です。詳細については、決まり次第、都度お知らせしてまいります。
 これからも、このようなアイデアを生み出し、そしてそれらを育てていく環境整備に努めていき、お客様の満足、駅周辺の活性化、そして東京の更なる発展に寄与する新たな価値を創造してまいります。

 詳細は、別添ファイルをご参照ください。

 

Adobe® Reader®のダウンロード(新しいウィンドウが開きます)

PDFファイルをご覧いただくにはAdobe® Reader®が必要です。