2020年度に向けた長期環境戦略「みんなでECO.」の進捗をご紹介します。
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「みんなでECO. 」の進捗報告
東京メトログループは、首都東京の都市機能を支える鉄道事業者として、2020年度に向けて、長期的かつ戦略的に、お客様や沿線地域とともに東京の環境負荷低減につながるさまざまな取組みを実施していくための長期環境戦略「みんなでECO.」を策定しています。これは、3つのテーマに基づき、積極的な環境保全活動を展開するものです。
自社による環境負荷低減を図るとともに、より安全で利便性の高い鉄道サービスを提供し、多くのお客様に地下鉄をご利用いただくことで環境負荷の低減に寄与するほか、沿線地域とともに環境保全活動を活性化し、魅力と活力あふれる東京の実現に貢献していきます。
以下、2013年度の進捗状況をご報告します。
2020年度までの目標を設定
東京メトログループでは「安全で質の高い鉄道サービスの提供」を着実に推進する一方で、省エネルギー施策に積極的に取り組むことにより、2020年度の鉄道事業における総エネルギー使用量を2009年度*実績より増加させないことを目標としています。
*2009年度は現在の9路線が年間を通じて稼働した初年度です。
「東京メトロを使ってエコ」における利便性向上の施策や、近年の気候変動により、何も対策を講じなければ、エネルギー使用量はより増加していくことが想定されます。 そこで、「東京メトロ自らのエコ化」で掲げる積極的な省エネルギー施策に取り組むことで、2009年度実績(9,983千GJ)より増加させないよう努めます。
下図のグラフのとおり、ホームドア設置などの安全対策や、バリアフリー設備設置などのサービス向上施策を実施することで、消費電力量は増加していますが、LED照明や環境配慮型車両の導入などの省エネルギー施策の実施により鉄道事業全体としてはエネルギー使用量の増加抑制に努めています。





