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01系車両は、1.従来の銀座線車両のイメージチェンジを図ること、2.お客様サービスの向上を図ること、3.8000系までの技術の実績を基盤として、さらに新技術を導入すること、4.銀座線・丸ノ内線車両は同じ中野工場で検査を行うことから、この2線の部品を出来るだけ共通化すること、5.無塗装車体とすることの5点をコンセプトに新たな設計を実施しました。01系車両は昭和58年から製作され、車体はアルミ大型押出形材を用いて品質と経済性に優れた軽量構造とし、識別帯はラインカラーであるオレンジに黒と白でアクセントをつけています。1〜36編成まではGTOサイリスタを使用した高周波分巻式チョッパとボルスタ台車を採用しました。また、平成5年8月と平成9年9月に輸送力増強のため増備した37・38編成では基本仕様を02系に合わせ、2軸制御のVVVFインバータ制御装置とモノリンク式ボルスタレス台車を採用しました。 |
| 前面は、直線的なデザインとし、窓枠を黒色として一体感を持たせ、大きな窓で運転士の視界を広くしています。乗務員室の主幹制御器とブレーキ制御器は、前後スライドのハンドル式を採用しコンパクト化を図り、スイッチ、表示装置類は操作性や視認性の良いレイアウトとしました。 | ![]() |
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車内は、明るく落ちついた暖色系でまとめ、座席はエコーラインを織り込み一人分の座席幅を示すデザインとし後期型ではバケットシートを採用して座席幅をより明確化しています。床敷物は、ツートンカラーで分け、座席者の足占有位置を示すフットラインを設定しています。乗降口上に車内駅名表示装置を新設し路線表示式のパネルに列車の現在位置、行先、駅到着時のドアー開き方向を発光ダイオードとチャイム音でタイミング表示しています。 |
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| 01-100 | 01-200 | 01-300 | 01-400 | 01-500 | 01-600 | |||
| CT1 | M | T | M' | M | CT2 | |||
| 主要諸元 | ||||||||
| 自重(t) | 21.5〜29.3 | |||||||
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| 定員(人) | 100〜102 | |||||||
| 最大長さ(mm) | 16,000 | |||||||
| 最大幅(mm) | 2,600 | |||||||
| 最大高さ(mm) | 3,465 | |||||||
| 車体構造 | 全軽合金製 | |||||||
| 電車線方式 | DC600V 第3軌条方式 | |||||||
| 軌間(mm) | 1,435 | |||||||
| 最高速度(km/h) | 80 | |||||||
| 加減速度(km/h/s) | 加速度:3.0/減速度:(常用)4.0・(非常)4.5 | |||||||
| 制御方式 | チョッパ方式 / VVVFインバータ方式 | |||||||
| ブレーキ方式 | 回生ブレーキ付電空演算形電気指令式空気ブレーキ、保安ブレーキ装置付 | |||||||
| 列車保安装置 | CS-ATC | |||||||
| 運転方式 | 力行時手動運転、ブレーキ時自動運転(TASC制御方式) | |||||||
| サービス機器一覧 | ||||||||
| 弱冷房車両 | 設定無し | |||||||
| 優先席 | 全車両に設置 | |||||||
| 車椅子スペース | 第2車両、第5車両に設置(32編成以降) | |||||||
| 非常通報装置 | 押しボタン式非常通報装置 / 通話機能付非常通報装置(32編成以降) | |||||||
| 車内案内装置 | 駅名表示器による自動表示 | |||||||
| 放送装置 | AVC付分散増幅方式・車外放送、自動放送付 | |||||||