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ニュースリリース

■2008年11月6日
08-60
平成20年11月6日
東京メトロこども大学
「第48回消費者のためになった広告コンクール」
Web広告部門 JAA賞(最優秀作品賞)を受賞!
 東京メトロ(社長:梅﨑 壽)の キッズサイト「地下鉄がおもしろくなる 東京メトロこども大学」( 新しいウィンドウが開きます http://kids.tokyometro.jp/)が「 第48回 消費者のためになった広告コンクール 」(主催:社団法人日本アドバタイザーズ協会、後援:経済産業省)のWeb広告部門において、最優秀作品に贈られる「JAA賞 」を受賞しました。
 地球温暖化、省資源・省エネルギー問題など、消費者に向けたメッセージや東京メトロに関する情報の数々を、 Webならではの楽しいインタラクティブ体験を通じて子どもたちに届けることができた点が評価されました。この度の受賞を、消費者のみなさまに高く評価された証と受け止めて、今後も東京メトロは有益な情報発信を 鋭意展開してまいります。
地下鉄博物館特別展
 「消費者のためになった広告コンクール」は、国民一般の消費生活の指針となり、真に役立つ優れた広告を賞揚し、 消費者からみた広告のあり方を究明していくことを目的に発足した広告コンクールです。1961年に始まり今年で 48回を迎えたこの賞は、新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・Webの各媒体の広告で、消費者代表による予備審査を経て 学識経験者を交えた本審査の二段階で選考されています。審査員に広告関係者がいないことが大きな特色のひとつで、 『消費者のためになるつもりの広告』ではなく『消費者のためになった広告』を高く評価する広告賞です。
 本年度は、5部門(新聞広告、雑誌広告、テレビ広告、ラジオ広告、Web広告)合計で3,278点の作品の応募があり、5部門合計で112点の入賞作品が決定しました。
「地下鉄がおもしろくなる 東京メトロこども大学」 トップページ
▲ 「地下鉄がおもしろくなる 東京メトロこども大学」 トップページ
■ 受賞作品概要
【名称】 地下鉄がおもしろくなる 東京メトロこども大学
【公開】 2007年3月
【URL】 新しいウィンドウが開きます http://kids.tokyometro.jp/
「 地下鉄がおもしろくなる 東京メトロこども大学 」は Web上の架空の学校で、「 地下鉄がおもしろくなる 」をテーマに「環境」「安心・安全」「ユニバーサルサービス」の3つの軸でコンテンツを展開しています。社会に目を向け 始める小学校高学年の子どもたちをターゲットに、自由研究や、総合学習としてご活用いただくことで、環境問題・乗車マナーや、まだまだ知られていない東京メトロの魅力を伝えていきます。東京メトロの路線名にちなんだ先生を キャラクターにしたり、わくわくするような気分を創出するためのBGMを流すなどの演出にもこだわり、学習するたびにスタンプが入手できるなど、子どもたちが自発的に楽しみながら学習出来る工夫も施してあります。子どものみならず、幅広い年代の方にご利用いただけるWebサイトとなっております。
南北先生の授業風景 先生達と対戦しながら駅名・ナンバリングを覚えるゲーム
▲ 南北先生の授業風景 ▲ 先生達と対戦しながら駅名・ナンバリングを覚えるゲーム
■ 参 考
新キャンパス 『Global Campus(グローバルキャンパス)英語コース』 を公開中
「グローバルキャンパス 英語コース」 トップページ
▲ 「グローバルキャンパス 英語コース」 トップページ
Global Campus ロゴ
「地下鉄がおもしろくなる 東京メトロこども大学」の新たなコンテンツとして2008年9月1日(月)より『Global Campus(グローバルキャンパス)英語コース』を公開いたしました。東京メトロを舞台にクイズや ゲーム、バーチャルコンテンツを交え、楽しみながら 英語を学べる場を提供しています。2011年から予定 されている英語必修化(小学5・6年生)を見据えた 構成となっており、日本の未来を担う子どもたちに様々な場でご活用いただけるコンテンツとなっております。