2016年5月23日
東京メトロ(本社:東京都台東区 社長:奥 義光)とメトロ開発株式会社(本社:東京都中央区 社長:入江 健二)が共同運営している完全人工光型植物工場で栽培した野菜「とうきょうサラダ」が、ストリングスホテル東京インターコンチネンタル(所在地:東京都港区 総支配人:金子 宏之)に採用され、とうきょうサラダを使用したオリジナルのコースメニューが2016年6月1日(水)からお召し上がりいただけます。
「とうきょうサラダ」の、"クリーンルームで栽培された安心・安全で農薬不使用の葉物野菜を、東京で働き暮らす様々な人々にお届けしたい"というコンセプトのもと、東京産の野菜を東京で消費していただくという地産地消をテーマに今回の取組が実現いたしました。
前菜からデザート、ディップに至るまでとうきょうサラダの野菜が使用されたコースは、新鮮でみずみずしいガーデンサラダから始まり、メインはリブロースステーキ、真鯛、新潟産・越の鶏ローストの3種類からお選びいただけます。産地直送の新鮮なとうきょうサラダをお楽しみください。
詳細は添付ファイルをご覧ください。
ストリングスホテル東京インターコンチネンタルにて 「とうきょうサラダ」を使ったオリジナルコース提供開始(PDF:523 KB)
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