ページの先頭です
ページ内を移動するリンクです
サイト共通メニュー
本文

運行情報

列車の運行に15分以上の遅れが発生、または見込まれる場合の情報をお知らせしています。

MENU

閉じる

ここから本文です

IR情報

ディスクロージャー・ポリシー

方針

当社は、経営の透明性を確保するため、常にステークホルダーの皆様の視点に立った迅速、正確かつ公平な情報開示を行えるよう社内体制の充実に努め、ステークホルダーの皆様への情報の適時適切な開示について真摯な姿勢で臨みます。

基準

当社は、金融商品取引法等の関連法令や東京証券取引所の有価証券上場規程に定める適時開示等に関する規則(以下「適時開示規則」という。)に基づき、必要な情報開示を行います。また上記に該当しない情報であっても、ステークホルダーの皆様の当社への理解に有用と判断する情報につきましては、積極的に開示いたします。

開示方法

適時開示規則に基づき開示が必要となる情報は、東京証券取引所が運営する「適時開示情報伝達システム(TDnet)」にて開示します。TDnet開示後、速やかに同一情報を当社ホームページに掲載します。

また、適時開示規則に基づく開示が求められない場合でも、開示が望ましいと当社が判断する情報につきましては、当社ホームページへの掲載等によりできる限り公正かつ広範な情報開示を行います。

沈黙期間について

当社は決算情報の漏洩防止と、公平性確保のため、決算期末(四半期決算期末を含む)の翌日から決算発表までを沈黙期間としております。この期間は、決算に関する質問への回答やコメントを差し控えることとしております。

ただし、この沈黙期間中に業績予想が大きく変化する見込みが出てきた場合には、適時開示規則に従い適宜情報開示いたします。

免責事項

当社が開示する将来の計画、見通しに関する事項については、発表時点において入手可能な情報及び一定の前提条件のもとに、当社の判断に基づいて策定または設定されたものであり、実際の業績は様々なリスク及び不確定要素の変動、経済情勢などによって、これらと異なる結果になる可能性があります。

なお、当社が開示する情報は当社のIR活動の一環として提示するものであり、投資勧誘を目的にしたものではありません。投資に関する決定は、ご自身の判断において行われるようお願いいたします。