2018年6月21日
東京メトロ(本社:東京都台東区 社長:山村 明義)では、2018年7月9日(月)から実施される快適通勤ムーブメント「時差Biz」に合わせ、快適通勤を推進する取組みを実施いたします。
今回は、①平日朝ラッシュ時間帯の混雑緩和を目的とした早朝時間帯の臨時列車の運転、②東西線早起きキャンペーンの継続実施、③豊洲駅混雑緩和キャンペーン「とよすプロジェクト」の実施期間拡大、④混雑状況の見える化、⑤朝活講座の継続開講、⑥サテライトオフィスサービス実証実験の継続実施などの取組みを実施いたします。
東京メトロでは、昨年の「時差Biz」期間中も快適通勤を推進する取組みを実施いたしましたが、本年は内容を拡大させて取組みを実施いたします。とくに、早朝時間帯の臨時列車の運転は、昨年実施した東西線と半蔵門線に、日比谷線及び副都心線を加えた計4路線において実施し、平日6~7時台に計7本の臨時列車を運行いたします。
今後も東京メトロは、お客様に通勤時間を快適に過ごしていただけるよう、積極的に各種施策に取り組んでまいります。
「時差Biz」に関する取組みの詳細は、別添ファイルをご覧ください。
快適通勤ムーブメント「時差Biz」に合わせ快適通勤を推進する取組みを実施いたします.pdf(PDF:711 KB)
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