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2019年ニュースリリース

~東陽町駅でICTを活用した情報配信による利便性向上を目指します~駅ディスプレイとスマートフォンを連携した運転支障時の情報配信に関する実証実験2019年2月15日(金)より開始!

2019年2月15日

 

 東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)では、より便利で快適に東京メトロをご利用いただくため、2019年2月15日(金)よりパナソニック株式会社及びパナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社の協力のもと、光IDソリューション「LinkRay™(リンクレイ)」(※)を活用し、列車の運転支障発生時における東陽町駅周辺の他公共交通機関への振替案内に関する実証実験を実施します。

 東京メトロアプリ(コンテンツ:メトロラボ)を起動し、東陽町駅の改札口付近に設置した「LinkRay™」対応ディスプレイにスマートフォンをかざすことで、東西線の運転に支障が発生しバスへの振替が可能となった場合には「対象路線バス」や「バスのりば」などの情報がお手元でご確認いただけます。なお、平常時は乗換えや出口に近い乗車位置が分かる「のりかえ出口案内」などをご確認いただけます。

今後は、実証実験の結果を踏まえながら、設置駅の追加及びご案内内容の拡大に向けて検討を進めてまいります。

 詳細は別添ファイルをご参照ください。

 

 

駅ディスプレイとスマートフォンを連携した運転支障時の情報配信に関する実証実験(PDF:605 KB)

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