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2020年ニュースリリース

「改札通過通知サービス『まもレール』」は見守り対象者を「シニア」と「障害をお持ちの方」に拡大します

2020年12月8日

 

 東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤祐二/以下「JR東日本」)、東京都交通局(以下「都営交通」)、東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村明義/以下「東京メトロ」)とセントラル警備保障株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役執行役員社長:澤本尚志/以下「CSP」)は、これまでに子ども見守りサービス『まもレール』参画に関する基本協定を締結し、首都圏496駅にてサービスを提供しております。

 このたび、「子ども見守りサービス『まもレール』は、2021年1月12日(火)より見守り対象者をシニア(65歳以上)と障害をお持ちの方(19歳以上)に拡大した「改札通過通知サービス『まもレール』」に生まれ変わり、沿線に住まわれているご家族の安心や、障害をお持ちの方の自立をサポートしてまいります。
 また、今回の対象者拡大を記念しまして、2021年1月12日(火)から2月14日(日)まで「シニア・障害をお持ちの方限定入会キャンペーン」を実施いたします。また、2021年2月15日(月)から5月31日(月)にかけてはお子さまとそのご家族の新生活を応援する「新入学応援選べるポイントキャンペーン」を実施いたします。

 詳細は、別添ファイルをご確認ください。

 

 

「改札通過通知サービス『まもレール』」は見守り対象者を「シニア」と「障害をお持ちの方」に拡大します.pdf(PDF:1 MB)

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