2021年6月24日
東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)では、ゆとりと潤いのある文化的空間の創造を目的に、駅の新設やリニューアルに合わせてパブリックアートの設置を推進しています。このたび2021年7月1日(木)より銀座線日本橋駅にパブリックアートを設置します。
東京メトロでは、「地上にもっとも近い地下鉄」である銀座線のリニューアルを進めています。2017年に【下町エリア】浅草~神田駅の7駅、2020年に【商業エリア】日本橋駅、京橋駅、【銀座エリア】銀座駅、【トレンドエリア】青山一丁目駅、外苑前駅の5駅のリニューアルを終え、銀座線では現在9駅にパブリックアート作品が設置されています。このたび、7月1日(木)より、日本橋駅において銀座線10駅目となるパブリックアート作品を公開いたします。
今後も銀座線では、パブリックアートの設置を進めていく予定です。銀座線をご利用の際にはパブリックアート作品を是非お楽しみください。
詳細は別添ファイルをご参照ください。
銀座線日本橋駅にパブリックアートを設置します!.pdf(PDF:224 KB)
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