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2025年ニュースリリース

東京メトロ18駅で傘シェアリングサービス「アイカサ」が ご利用いただけるようになります

2025年10月16日

 

 東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:小坂彰洋、以下「東京メトロ」)は、株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都新宿区、代表取締役:丸川照司、以下「NIG」)が運営する傘のシェアリングサービス「アイカサ」(以下「アイカサ」)の利用可能な駅を、10月20日(月)より3駅から18駅へ拡大します。

 2022年6月に「アイカサ」の設置を開始し、雨の日のお出かけ時の利便性向上に取り組んできました。さらに、2025年7月には晴雨兼用の折りたたみ傘「アイカサmini」のサービス提供を開始し、熱中症予防にも寄与しています。

 このたび、10月20日(月)より、丸ノ内線、日比谷線、東西線、千代田線の15駅にアイカサの展開を拡大します。これにより東京メトロの18駅でアイカサをご利用いただけるようになります。

 また、今回の増設と同時に、東京メトロとアイカサによる『オリジナルデザイン傘』の提供を開始します。今回の『オリジナルデザイン傘』には、「円満、調和、ご縁」というイメージを持つ"七宝つなぎ"という柄を採用しました。駅を通じて人と人とが絶え間なく集まり繋がる"ご縁"、沿線の街の"円満"、そして、環境との"調和"などの意味を込めています。

 東京メトロでは、世の中の「あたりまえ」をリードするとともに、新しい移動体験の提供や、パートナーとの共創により、誰もが心おどる未来をつくることを通じて、社会に貢献してまいります。今後もお客様にとって、雨の日の移動も「ワクワク」してもらえるようサービスを拡大し、安心・安全でサステナブルな街づくりの発展にも繋げていきます。

 詳細は別添ファイルをご覧ください。

 

 

東京メトロ18駅で傘シェアリングサービス「アイカサ」がご利用いただけるようになります.pdf(PDF:640 KB)

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