2024年7月22日
東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、スケートボードパーク「RAMP ZERO(ランプゼロ)」(日比谷線南千住駅徒歩約1分)でのフリー滑走(スケートボードスクール以外の有料施設利用)を2024年7月24日(水)から開始いたします。
東京メトロが運営するスケートボードパーク「RAMP ZERO(ランプゼロ)」は未来を担う子どもたちに、スケートボードを通して、多様性、協調性、グリット(やり抜く力・粘り強さ)を身につけて欲しいという考えのもと、2024年4月にスケートボートスクールの開校以降、800名を超えるお客様にご入会いただいています。
この度、本パークのフリー滑走(スケートボードスクール以外の有料施設利用)を2024 年7月24日(水)から開始いたします。都心でも珍しい駅近くのパークであり、予約と連動した電子錠による入退場で子供~大人までいつでも気兼ねなくご利用いただけます。
※スケートボートパークは、新規事業の創出を目的とした社内事業開発プログラム「メトロのたまご」で提案されたもので、提案を行った東京メトロ社員が本事業の検討・運営に携わっています。
スケートボードパーク「RAMP ZERO(ランプゼロ)」は、約300㎡の敷地に高さの異なる3台のミニランプ(楕円を半分に切ったようなスケートボード用構造物)と各種アイテムが配置されたフラットスペースを備え、初心者から上級者までお楽しみいただける施設です。
また、入退場はスマートロックと予約管理システムを連携した事前決済方式を採用しており、当日は受付手続き不要(無人受付)でスムーズにフリー滑走をご利用いただけます。詳細はホームページ(https://www.ramp0.jp/)ご確認ください。
スケートボード初心者から上級者まで、たくさんのお客様のご来場をお待ちしております。
東京メトロでは、スケートボードを通じて新たな体験と挑戦を提供し、東京の多様な魅力と価値の向上に取り組んでまいります。
詳細は別添ファイルをご覧ください。
日比谷線南千住駅から徒歩1分のスケートボードパーク「RAMP ZERO 」2024年7月24日(水)から一般滑走利用を開始いたします!.pdf(PDF:705 KB)
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